最初の一言は信じない(No.1647)

若手専門若手専門コーチ佐藤慶子のコーチングブログ
 
おはようございます!
 
愛を注ぐ企業支援を目指す
 
富山の若手専門コーチ佐藤慶子です。
 
 
 
日々、人とコミュニケーションをとる中で
 
感じているのは
 
「最初の一言は信じない」
 
ということです。
 
ネガティブに聞こえるかもしれませんが。
 
人が最初に言葉にしたことは
 
真実とは限らない、本題とは限らない
 
ということを意識して
 
人の話を聴きたいと思っています。
 
 
 
人が自分の今の状態をしっかり理解するまでには
 
準備と時間が必要です。
 
最初からは理解していないことが
 
多いのではないでしょうか?
 
まずは思いついた言葉を使って
 
とりあえず話をしてみることから
 
スタートしているのです。
 
だから最初は
 
単にスタートしてみただけの状態なのです。
 
 
 
「今、こんな課題を感じている」
 
「○○を目指したいと思っている」
 
そんな言葉が出てきても
 
それはまだまだ浅いところです。
 
その部分で、アドバイスがほしい
 
解決策が知りたいとは
 
思っていないことが多いものです。
 
「ちょっと言ってみただけのこと」だからです。
 
本当の課題
 
本当の目標は
 
もっと深いところにあるからです。
 
 
 
じゃあ、深いところにある
 
本当の課題
 
本当の目標を知るためにはどうしたらいいか?
 
それは
 
本人自身が話すこと。
 
本人が話しながら掘っていくことではないでしょうか。
 
絵本のイメージですが・・・
 
宝物を探すために、土を掘るような感じで。
 
土を掘りながら「カチン」と音がして
 
宝物に当たるみたいに、
 
自分が考えていることを話しているうちに
 
自分の頭の中を掘って、掘って、掘って
 
今、自分が向き合うべき課題にたどり着くのです。
 
 
 
そのためには
 
本人にいかに話をしてもらうかが大事になります。
 
早く成果を出すためには
 
早く本当の課題に気づくことをお手伝いする必要があります。
 
そのためには
 
焦らせないこと。
 
自分の言葉を、相手に遮られるのではないかと思うだけで
 
人は話す分量を微妙に調整して
 
言葉が少なくなるものです。
 
相手の言葉が終わっても、こちらが沈黙の時間を作ることで
 
相手に余裕が生まれます。
 
相手の話が終わったからと言って
 
すぐに自分の言葉を発しないようにするだけで
 
相手の話を引き出せることがあると感じています。
 
 
 
相手の言葉を今以上に引き出すためにできることは
 
もっともっと細かいところに気を配れば
 
まだまだあると思っています。
 
人の話を聴く人間として
 
レベルアップしたいと思っています。
 
 
 
先日も仲間に話していたのは
 
相手の真の課題に辿り着くまでの時間を
 
短くすることに挑戦したいということです。
 
相手に何を考えてもらい
 
何を話してもらえば
 
真の課題に辿り着くのかを
 
こちらがお手伝いできるよう
 
相手の話をもっと聴くこと
 
全身で聴くことに
 
挑戦していきます。
 
 
 
 

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佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

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