問題はプレゼントかもしれない(No.2389)

おはようございます!

将来にわたって業績を上げ続けるための

土台づくりとして

「必要な話ができる状態」をつくり

理想の実現をお手伝いする

土台づくりパートナー

佐藤慶子です。

 

 

やはり

本気の対話は

人間の成長につながるのだと

実感しています。

 

 

明らかに間違ったことをしている人が

いたとします。

間違った行動について指摘をして

行動を変えてもらう必要があります。

 

 

ただそういう場合も

結果を重視したいのです。

 

 

とりあえず

だめなことについて

「だめ」と言った。

また、まわりが迷惑しているから

本人に言わざるを得ないので

とにかく

「やめてほしい」

と言った。

 

 

それで解決すれば

何の問題もないのですが

そんなに単純じゃない場合もありますね。

指摘された側が、指摘されたことについて

「その通りだ」

「自分が間違っていた」

「まわりに悪いことしてしまった」

「こうして指摘してもらえて

ありがたい」

というふうに

受け取ることができる状態であればいいのですが

そうではないケースもあります。

 

 

「大したことじゃないのに

文句を言われた」

「あいつも悪い」

「やっているのは自分だけじゃない。

他の人もやっているのに・・・

なんで自分だけ言われないといけないんだ!」

と思うことも

あるかもしれません。

場合によっては

「何が悪いのかわからない。

間違ったことをしているとは思えない。」

と思いながら

「・・・・・すみませんでした」

という言葉だけを発するケースもあるかもしれません。

そうであるとしたら

指摘された本人は

全く腑に落ちていないので

行動の改善が難しいどころか

言われたことに対しての反発から

人間関係が悪化するかもしれません。

 

 

そしてそのストレスから

さらに問題行動が増えてしまう。

ということも

あるかもしれません。

 

 

だとしたら

「言うだけ言った」

という行動が

目指したい結果につながらなくなってしまいます。

それは望んでいることではないはず。

本当はどんな結果を望んでいるのか?

今一度、確認したいところです。

 

 

問題となる行動について

改善され

さらに信頼関係が強くなり

それぞれが気持ちよく働き

組織としての

良い成果につながる。

目指したいのはそんな状態ではないでしょうか?

 

 

問題というのは

考えるきっかけをくれて

成長するチャンスにすることができますね。

 

 

もちろん、組織にとって

悪影響となる行動をとってしまう本人は

まずはそんな自分を認識して

改善していこうという気持ちになり

挑戦することが大事になりますね。

 

 

まわりも考えていきたいものです。

なぜそんなことが起きているのか?

自分の言動が相手のよくない言動を

引き起こす原因になってはいないか?

そんな行動を許してしまったのは

なぜか?

どうなればいいのか?

解決とはどういう状態か?

(個々が)自分にできることは何か?

お互いに、どんなことを理解し合えればいいか?

お互い理解し合うには

どんな心の姿勢で、どんな対話をしたらいいか?

そのためには

どんな準備が必要か?

自分自身の課題は何か?

自分は何を乗り越える必要があるのか?

今、この出来事は

自分に何を教えてくれているのか?

自分のどんな部分を鍛えてくれているのか?

 

 

そう問いかけて

自分の中のハードルを越えていければ

個々の成長につながりますし

組織の成長につながりますね。

 

 

日々、働いていれば

いろいろな問題がありますが

それを乗り越えていくプロセスで

本気で対話に挑戦することで

問題の解決以上の結果を

手に入れることができると思うと

問題はプレゼントだと捉えることができます。

毎日のブログをメールでもお届けしております。

 

佐藤慶子への お問い合わせ・質問はこちらへどうぞ

 

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佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

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