人それぞれの感じ方(No.2328)

おはようございます!

将来にわたって業績を上げ続けるための

土台づくりとして

「必要な話ができる状態」をつくり

理想の実現をお手伝いする

土台づくりパートナー

佐藤慶子です。

 

 

人にはいろいろな

感じ方があるものですね。

 

 

たとえば・・・

ある方が、相手にへんに気を遣わせないようにと

気を遣って

「これ、いただきもののお菓子なんですけど・・・

よかったらどうぞ」

なんて言いながら

お菓子をプレゼントしたとします。

そのほうが

相手が気軽に受け取れるかな・・・

という想いからです。

 

 

一方

相手の人は

「え?いただきもの?

私のために用意してくれたわけじゃなく

ついで?

余ったから??」

など、頭の中でいろいろ考えて

気持ちももやもやして

嬉しい気持ちなんて

微塵も思えないかもしれません。

 

 

これはちょっと大袈裟ですが(笑)

残念なすれ違いが起きているという

たとえ話と捉えていただければと思います。

 

 

この場合

相手のために

相手に気を遣わせないようにという

相手への想いが

相手には届かず

逆に

嫌な気持ちにさせてしまっています。

 

 

自分の予想と違う相手の反応に対して

「そんな嫌な顔するなんて

信じられない。

こっちはあなたの気持ちを考えて

気を遣ったのに。

それが理解できないなんておかしい。

その感覚、理解できない。」

という想いになると

相手との距離が離れてしまうかもしれませんね。

 

 

ここで、「認める」ということができたら

どうでしょう?

まずは事実をそのまま受け取る。

「そうか、自分の想いとは違って

逆に不愉快な気持ちになる人がいるんだな。」

と、認めることができますね。

自分の想いが伝わらなかったことを

真摯に受け取って

「ごめんなさい。

逆に嫌な気持ちにさせてしまいました。

あなたが気を遣わないようにと

配慮をしたつもりだったけど

本当はあなたに喜んでほしいと思ってます。

それをちゃんと伝えられませんでした。」

という気持ちを

伝えられるかもしれませんね。

 

 

一方、相手は相手で

「いただきものだから・・・

って、なんてひどい人なんだろう。

常識を疑ってしまうわ。

失礼で、人の気持ちがわからない人だな。」

って、思ったとしたら

不愉快な表情だけで伝えるのではなく

率直に言えたらいいかもしれないですね。

その前に

率直に言える関係が必要になるのかもしれませんが・・・。

「私のために用意してくれたのかと思って

嬉しかったんだけど

いただきものってきいたら、がっかりしちゃった」

っていうのが本当に気持ちかもしれないですね。

自分のことを大事に思われたら嬉しいわけなので。

 

 

という相手の本音に触れることで

「そうか、そんなふうに感じる人がいるのか。

だとしたら申し訳なかったな。」

と思うかもしれませんね。

 

 

いただきもののお菓子の例を出しましたが

お菓子に限らず

普段もこれと似たようなことが

あるように思います。

相手のためにしたことが

相手にとってはマイナスのことになる。

そんなお互いの違いを

認められず

理解できない。

 

 

そんなすれ違いを埋めるのは

率直な対話だと感じます。

どう感じたかを言えること。

相手がどう感じたかを理解しようすること。

相手の感じ方を認めること。

それができる関係づくり。

それができる空気づくり。

だと思います。

 

 

いきなり率直になるのが難しい場合は

少しずつ

一歩ずつ。

そうすれば

大きなすれ違いや

長年積み重ねたものも

必ずいい状態に変わると思っています。

 

毎日のブログをメールでもお届けしております。

 

佐藤慶子への お問い合わせ・質問はこちらへどうぞ

 

 スポンサードリンク

関連記事

 

コメントを残す

サブコンテンツ

佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

続きはこちらから

▲ このページの先頭へ