丁寧な対話には必要な時間がある(No.2596)

こんばんは!

望む結果を手に入れるために

挑戦できる空気をつくり

真の課題を解決することを

お手伝いするパートナー

佐藤慶子です。

 

 

対話というのは

時間がかかるものだなあと

実感しました。

それは、塾の保護者面談の場で

先生と娘の対話の場でのことです。

 

 

娘が今の課題を乗り越えるにあたって

何が障害となっているのかを

先生は丁寧に見つけ出そうとしてくださいました。

けっして

「こういうことだろう」

と決めつけず

早々に

「そんなことではだめだ」

と、結論を出すことなく

娘の現状をしっかり把握しようとしてくださいました。

 

 

そして、今の現状がある理由を知り

どうやったらそれを解決できるかを

これまた丁寧に

娘の中から引き出してくださっていました。

 

 

丁寧に対話を進めてくださりながら

先生からはどう見えているかも

伝えてくださいました。

先生からの提案も

伝えてくださいました。

 

 

先生からの問いかけや

フィードバックで

娘は真剣に考え

表情が明るくなっていき

やる気が高まっていくのを

隣で感じていました。

 

 

約1時間の面談でした。

もし、これが

先生の中で決まっている結論を

伝えるだけの時間であれば

こんなにはかからなかったでしょう。

「あなたは今、こんな状態で

その理由は多分、こういうことでしょう。

だから、こういうことはやめてください。

こうしてください。

わかりましたか?」

というお話であれば

時間はほとんどかからないかもしれません。

ただそれでは

娘が自分の問題に向き合うことが

できなかったかもしれません。

解決方法を

自分で考えることもできなかったでしょう。

「よしやってみよう!」

という気持ちを高めることも

できなかったでしょう。

「先生は自分のことを考えてくれている。

応援してくれている。

今日からまたがんばろう!」

という気持ちは引き出せなかった

かもしれません。

 

 

やはり

しっかり現状を把握し

目標を明確にし

目標に対しての納得感を高め

解決方法を考え

前向きに行動するという状態をつくるために

必要な対話をするとしたら

それなりに時間が必要ですね。

結果を出したいのであれば

省いてはいけない時間なのだと

改めて思いました。

 

 

 

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佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

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