本当の理由は?(愛を注ぐ企業支援について①)(No.1726)

若手専門若手専門コーチ佐藤慶子のコーチングブログ
 
おはようございます!
 
愛を注ぐ企業支援の
 
佐藤慶子です。
 
 
 
昨日は、『第8の習慣』の一節がきっかけで
 
自分がこれまで思っていたことを
 
言葉にできるようになってきたということを
 
書きました。
 
 
 
それはこういう一節でした。
———————
組織的行動を理解する鍵は、組織的行動それ自体を
 
勉強することによっては得られないということだ。
 
それは人間の本質を勉強し、理解することによるのだ。
 
一旦人間の本質の基本的要素を理解すれば、
 
社員や組織の潜在能力を開花させる鍵を手にしたも
 
同然なのだ。
 
『第8の習慣』「効果」から「偉大」へ
スティーブン・R・コヴィー 著
156ページより引用
————————
 
というものでした。
 
心に刺さり、大きく響いたのです。
 
 
 
この部分に触れたことで
 
頭の中でつながったことを
 
まとめていきたいと思います。
 
 
 
普段、会社の中ではいろいろな課題があると思います。
 
表面に見えているのは
 
クレームが続いている
 
辞める人が多い
 
社内の人間関係がぎくしゃくしている
 
ルールを決めてもなかなか徹底されない
 
業績を上げる努力がなかなか実らない
 
社員間のコミュニケーションがうまくいかず
 
報連相が難しい
 
社員さんのモチベーションが上がらず表情も暗い
 
・・・など
 
全く課題がない組織はないのではないかと
 
思います。
 
 
 
しかも、「このままでいい」と
 
心から思う人は少ないのではないかと思います。
 
改善するための挑戦もされているはずです。
 
それでも、何年も思ったような改善が見られないとしたら
 
課題を生み出したものを
 
深堀して発見していく必要があると考えています。
 
 
 
例えば
 
ルールが徹底されないとしたら
 
その状況が生まれる理由は何か?
 
もっと掘り下げていくと
 
どんな事情があるからなのか?
 
それはどんな感情からきているのか?
 
そのルールを守ることについて
 
どんなことを思っているのか?
 
お互いに理解されていないことは何か?
 
何を解消することができれば
 
その状況が生まれずにすむのか?
 
と、本当の理由にまでたどり着きたいのです。
 
 
 
「ずっと前からこうなんです」
 
「いつもこうなるんです」
 
「言っても言ってもだめなんです」
 
という状況であるならば
 
なおさら、本当の理由を発見していく必要が
 
あると思うのです。
 
そのとき、無視できないのが
 
人間が持っている感情の部分ではないでしょうか。
 
 
 
先程例に出した、ルールの問題に限らず
 
見えている課題の陰には
 
人の感情が絡んでいると感じます。
 
 
 
言えばいいのに言えない。
 
言うべきだとわかっているのに逃げている。
 
という状況ひとつとっても
 
いろいろな感情を想像することができます。
 
「言ったら、言った自分が大変になりそう」
 
「言うことによって、もめたり、相手にへんな感情をもたれて
 
嫌われたくない」
 
「普段の関係が良くないから、話そうにも抵抗を感じる」
 
「役職もない自分が言ってもいいものだろうか?」
 
「自分も言うほどできていないから言えない」
 
「相手のことをよく思っていない中で言うと
 
うまく伝わらなさそう・・・」
 
などです。
 
 
 
これはあくまで
 
内面にあるものを想像して書いたことですが
 
本当のところは
 
本人にきいてみないとわからないのです。
 
そして、そこに辿り着かないと
 
根本的な解決には辿り着かないのです。
 
 
 
ではどうするか?
 
続きは明日にしたいと思います。
 
私自身が今考えていることを
 
書いてみたいと思います。
 
 
 

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佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

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