表面的な課題を掘り下げて行きつくところ(No.1700)

若手専門若手専門コーチ佐藤慶子のコーチングブログ
おはようございます!
 
愛を注ぐ企業支援
 
富山の若手専門コーチ佐藤慶子です。
 
 
 
最近、世の中が変わってきていることを
 
自分の仕事を通して感じています。
 
もしかしたらそうではなく
 
私がいろいろ勉強して、経験して
 
やっと世の中のニーズをキャッチできるようになった
 
というだけのことかもしれませんが・・・・。
 
 
 
以前は、自分が取り組みたいことについて
 
悩み、迷っていたことがあります。
 
私が目指しているのは
 
きれいごとなのだろうか・・・・・と。
 
私が思っていることは
 
なかなか受け入れられない現状があると感じ
 
お客様に一番ご提案したいことを
 
ご提案できない自分だったことがあります。
 
 
 
というのも
 
お客様の業績アップを目指して
 
私が取り組みたいことは
 
時間がかかる
 
すぐに成果として目に見えない
 
甘い
 
と思われることが多かったのです。
 
 
 
ところが最近は
 
お客様のほうから
 
私が取り組みたいと思っていることを
 
ご依頼いただくことが多くなってきました。
 
「佐藤さんには~~ということをお願いしたい」
 
と言われるとびっくりするのです。
 
「そうそう!私もそういうことが大事だと
 
思っていました!」と。
 
 
 
一言で言うと
 
課題解決のために
 
根本的なところにアプローチしたいのです。
 
 
例えば・・・
 
「報連相ができなくて、仕事に支障が出る。
 
お客様にもご迷惑をおかけしてしまう。」
 
というときに
 
一番手っ取り早いのは
 
「報連相を徹底しましょう!」と伝える。
 
単に、「言う」ということです。
 
言うことで、改善されればいいのですが
 
なかなかそうはならない場合は
 
現状を認めて、より深いところに目を向けていきたいのです。
 
 
 
報連相ができないということは
 
何がそうさせているのか?
 
ネックになっているのはどんな環境か?
 
という点で考えていきます。
 
 
 
そもそも報連相について明確にわかっていないのであれば
 
どんなときにどんな行動があれば
 
仕事がスムーズにできるかということを
 
みんなで考えるのもいいと思います。
 
こうしていけばいいということを理解し、実行するために
 
みんなで学ぶのもいいと思います。
 
 
 
また、ネックになっているのが
 
普段の会話の少なさなのであれば
 
会話を増やす取り組みが考えられます。
 
嫌でも、会話をしてしまう状況を作ることは
 
いくらでもできます。
 
 
 
また、お互いの人間関係がネックになっていることも
 
あるかもしれません。
 
だとしたら、いくら表面的なことを言っても
 
改善は難しいのではないでしょうか?
 
お互い「大好き!」と思えるほどの
 
仲良しにならなくてもいいですが(笑)
 
仕事を円滑に進めていくためには
 
必要なときに、必要なことを言える状態を作りたいものです。
 
 
 
そのためには
 
お互いの内面へのアプローチが必要になってきます。
 
お互いに
 
「自分は人のことをどう見るくせがあるのか?」
 
ということに気づき
 
人を見るときの考え方を変えていく必要があるかもしれません。
 
お互いに
 
「今の自分は、まわりからどう見られている自分なのだろう?」
 
「どんな自分になれば、どんな行動をとっていけば
 
人から信頼され、仕事がうまくいくのだろう?」
 
と考えることが必要かもしれません。
 
 
 
社員さんがそう考えるためには
 
そう考えることができる環境を作ることがまず大切になります。
 
考えていることがすぐに否定されない雰囲気。
 
まず口にしてみることができる空気。
 
自分は否定されていない、受け入れられていると感じられる
 
環境であること。
 
話を聴いてもらえる環境であること。
 
解決のためには、話をしよう!という共通の考え方。
 
不満や、実現が難しいアイデアであっても
 
そう思っていることは認めてもらえると思える
 
体験を何度もすること。
 
そういう、ベースとなるものを
 
まず確立していくことが大切だと
 
私は考えています。
 
そんなベースがあって初めて
 
素直になることができ
 
勇気を持って自分に向き合って
 
自分自身の言動の改善
 
人間的な成長に挑戦していく決意が
 
できるのではないかと思うのです。
 
結局は自分であり
 
自分が変わっていくことだという気づきが生まれれば
 
変わることができるのです。
 
ひとりの人が変わることによる
 
社内の変化はとても大きいものです。
 
 
 
こんなふうに
 
報連相の徹底ひとつとっても
 
本当に改善していきたいのであれば
 
深く掘り下げて
 
根本的にアプローチしていきたいのです。
 
 
 
ひとつの課題について
 
根本的なアプローチができれば
 
その取り組みが
 
他の課題解決にもつながることは
 
言うまでもありませんね。
 
 
 
そんなアプローチには
 
時間がかかります。
 
すぐに目に見える成果は感じられないかもしれません。
 
でも、いつかどこかでやらないと
 
表面的なアプローチを
 
ずっとずっとしていくことになってしまいます。
 
だから、深く掘り下げていく。
 
 
 
以前はなかなか受け入れられないと感じることが多かった
 
そういったことが
 
今は求められるようになりました。
 
 
 
そこで必要になるのは
 
お手伝いさせていただく
 
私自身の人間性を磨くことです。
 
そこに尽きるのです。
 
 
 
この部分は
 
また改めて言葉にしていきますね。
 
今日は長くなりました。
 
今日も全力の一日にします!
 

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佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

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