深部に迫る対話への挑戦(No.1922)

おはようございます!

将来にわたって業績を上げ続けるための

土台づくりを

対話スタイルでお手伝いする

土台構築コンサルタント

佐藤慶子です。

 

 

大事なことをじっくり話し合いたいときは

1回や2回で終わることは少なく

時間が必要なのだと感じています。

 

 

1回や2回話しただけでは

表面を触った程度であり

深部には届いていないということが

あるのです。

 

 

もっと深い対話をしたい・・・

と思うときに思い出すのが

『7つの習慣』の中に書いてある

エピソードです。

著者のスティーブン・R・コヴィー博士と奥様が

バイクに乗ってさとうきび畑を走りながら

毎日のように語り合う時間をとり

いろいろな話をする中で

ようやく、お互いにとって長年のテーマに向き合い

真の理解に至るという

感動的なエピソードです。

このエピソードを思い出す度に

コヴィー博士のような方のご家庭であっても

長年、理解し合えなかったテーマがあり

それに向き合うためには

多くの時間が必要で

多くの対話を重ねてこられたのだと

気づかされます。

 

 

であれば、組織で向き合いたいテーマについて

本当に理解し合いたいならば

相当覚悟して、時間をつくる必要があるのだと

気づかされます。

 

 

1回や2回の対話で

理解し合うという感動的な着地はできなくても

回数が必要なのだと腹をくくることが

大事だと思うのです。

 

 

時には、相手がどう思っているのかを

「聴くだけ」で終わってもいいのではないでしょうか。

短い時間の対話の中で

自分の考えまで伝えられなくてもいいのでは

ないでしょうか?

「聴くだけ」ということが

数回続いてもいいと思うのです。

相手の中に

「聴いてもらえた」

「自分を理解してくれようとしている」

「今回も聴いてくれた」

という想いが残ることで

少しずつ、深部に迫ることができます。

 

 

まとまった時間が取れなくても

「聴くだけ」の時間を重ねていけば

本当に向き合いたいテーマに向き合う

素地が整うのです。

そこで初めて本題に入ることができると思っています。

 

 

そんな深部に迫る対話への挑戦が

より良い組織をつくると考えています。

毎日のブログをメールでもお届けしております。

 

佐藤慶子への お問い合わせ・質問はこちらへどうぞ

 

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佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

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