本当に、本当に、本当に、聴ける人になる(No.1729)

若手専門若手専門コーチ佐藤慶子のコーチングブログ
 
おはようございます!
 
愛を注ぐ企業支援の
 
佐藤慶子です。
 
 
 
ここ数日のことです。
 
人と関わる仕事をしている者として
 
大切なことに気づける機会がいくつかありました。
 
ちょっと不快な想いをしそうだった出来事も・・・
 
あったのですが(笑)
 
不思議と冷静に
 
気づきの機会とすることができました。
 
きっと、今自分が追求したいことについての
 
ヒントとなることだったからでしょうね。
 
 
 
ある場面で
 
私は人に話を聴いてもらいました。
 
普段の仕事とは全く関係のない場でのことです。
 
聴くというスキルの面では
 
大きくうなずいてくれて
 
素晴らしく、とびっきりの笑顔で聴いてもらったのですが
 
どうも違和感を感じました。
 
心はここにない感じ。
 
「聴いてもらってないんだな」
 
という感覚がありました。
 
話して残念な気持ちになりそうでした。
 
でも、こういう感覚を味わえたことこそが
 
私にとって大きな収穫だったのです。
 
 
 
またある場面で
 
コーチ仲間に話を聴いてもらいました。
 
この時は先ほどとは逆で
 
ものすごく聴いてもらっている感覚がありました。
 
それほど大きくうなずいたり、あいづちをうったり
 
というわけではなく
 
表情はじっと私を見ている感じです。
 
外から見て「聴くスキルを使っているな」と
 
わかるような感じではないかもしれません。
 
でも、本当に聴いてもらっている感覚があったのです。
 
安心して、話したくなりました。
 
あまり言語化できておらず、まとまっていないことを
 
話してみたいと思ったのです。
 
あの時のコーチ仲間の安心できる表情を
 
「すごいな・・・・」
 
と思っています。
 
 
 
 
またプライベートなある場面では
 
私がアドバイスをもらいたいと思い
 
自分が考えていることを話しました。
 
しっかりと聴いてもらっている感覚がありました。
 
そして、私のためにアドバイスをしてくださったのですが
 
考えて、考えて、考えて、してくださったアドバイスでした。
 
それは、すっと出たアドバイスではなく
 
「ごめんなさい・・・ちょっと待ってくださいね。
 
ちょっと考えますね」
 
と言って
 
本当に考え込む・・・という感じのものでした。
 
決して、スマートな印象のものではなく
 
パシッと出た明確は答えではないのですが
 
自分のことを本当に考えてくれているという
 
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
 
それが嬉しかったのです。
 
そして、初めてお会いした方でしたが
 
信頼感が強くなりました。
 
これからも相談し、アドバイスをもらいたいと
 
思ったほどです。
 
 
 
聴いてもらう
 
相談に乗ってもらうという日常の出来事の中で
 
感じたことは
 
「スキルテクニックを超えたものがある」
 
ということです。
 
 
 
 
とくに今年の私のテーマは
 
「本当に、本当に、本当に、聴ける人になる」
 
ということと
 
「人の可能性を信じるマインドの強化」
 
です。
 
そういう意味で
 
自分が目指したいもの、そうではないものを
 
自分の身で体験できたと思っています。
 
 
 
この2つのテーマについて
 
日々考えている中で
 
こうして、ヒントになる体験をしたり
 
読んだ本が答えをくれたりしています。
 
 
 
私の中で
 
まだまだしっかりと言語化できていない部分ですが
 
愛を注ぐ企業支援を進める中で
 
大切なポイントだと考えています。
 
 
 

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佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

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