感動的な対話がゴールなのではない(No.2260)

おはようございます!

将来にわたって業績を上げ続けるための

土台づくりとして

「必要な話ができる状態」をつくり

理想の実現をお手伝いする

土台づくりパートナー

佐藤慶子です。

 

 

「言った」

という事実と

「伝わった」

「理解された」

という状態は

一致しないことがあります。

「言ったつもり」

「1回言った」

「いつも言っている」

からと言って

相手が理解している

とは限らないのです。

相手の理解の度合いは

自分が思っているものとは

違うかもしれないのです。

 

 

私自身

「そうか・・・

伝わっていなかったのか・・・。

説明不足だな・・・。」

と、大きな反省をしたことがあります。

しかもそれは

私の仕事上の重要なことについてです。

 

 

というのは

具体的に言うと

「手段」である「対話」を

「目的」であると

理解させてしまったかもしれない

自分の説明についての

大反省です。

 

 

自分の中では

業績向上に挑戦する中で

「話ができない」という状態が

前進を阻んでいる

と感じることが多かったのです。

業績向上を目指す中で

課題を乗り越えたり

視点を変えてアイデアを出し

思い切った挑戦をしていくときに

一緒に働いている人たちと

話をしなければ進まないことが多いので

そこの改善に着手することが

業績向上に向かっての手段のひとつ

だと考えています。

 

 

もし、話をしなくても

進めていけるのであれば

また

話をするということよりも

他にもっと良い方法が

あるのであれば

それに取り組んだらいいとも

思っています。

私の場合は

とくに新たな設備を準備しなくとも

働く人達の間で

今すぐにできる対話という手段を

使っていきたいと考えているのです。

 

 

なので

感動的な対話をすることや

熱い想いがあふれて

涙を流すというようなことが

ゴールではないのです。

ただ、本気の対話というのは

心が震え

涙が流れるほどの感動を

伴うことがあり

何度もそれを経験してきました。

質の高い対話は

人間としての醍醐味を味わえるのですが

けっしてゴールではないのです。

 

 

ところが

まるで

感動的な対話を目指しているかのように

理解させてしまったことがあり

自分の伝え方を反省したのです。

「仲良しクラブを作りたいわけじゃない」

「話をしているだけでいいのか?」

というようなご心配は

私の説明不足によるものだと

反省をしたのです。

 

 

これも

「言ったつもり」

「伝わっていない、理解されていない」

という状態になっていたわけです。

 

 

私の中ではいつも考えていることであり

私の根本的な考え方として

このブログの冒頭に

————————–
将来にわたって業績を上げ続けるための

土台づくりとして

「必要な話ができる状態」をつくり

理想の実現をお手伝いする

————————

と書いているし

名刺にも書いてあるし

自分はいつも考えているし

言葉でもお伝えしているから

と、伝えたつもりになっていたのですが

実際はそうではなかった。

それはこちらに問題があるのです。

 

 

当然ご理解いただいているという

甘えが

大事なことの共有を妨げるのです。

だからこそ

対話が必要ですね。

どう理解されているか?

どうとらえているか?

ということを対話することによって

確認できるので

共通理解のための説明も

工夫することができますね。

対話はゴールなのではなく

仕事を進める上で

必要な技術なので

磨く必要があるのです。

 

毎日のブログをメールでもお届けしております。

 

佐藤慶子への お問い合わせ・質問はこちらへどうぞ

 

 スポンサードリンク

関連記事

 

コメントを残す

サブコンテンツ

佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

続きはこちらから

▲ このページの先頭へ