同意はできなくても(No.2288)

おはようございます!

将来にわたって業績を上げ続けるための

土台づくりとして

「必要な話ができる状態」をつくり

理想の実現をお手伝いする

土台づくりパートナー

佐藤慶子です。

 

 

人と話していると

残念ながら

原理原則と少しずれているかもしれない・・・

と感じることがあります。

 

 

例えば・・・

「〇〇さんは絶対に成長しないと思う」

というような

思い込みからの言葉を聞いたときとか。

人の可能性は無限なので

「〇〇さんが成長しないということはなく

〇〇さんがこれからどう成長するかは

だれにもわかりませんよ!

人の可能性は無限なんですから」

と言いたくもなるかもしれませんね。

「あなたは、自分の可能性を信じてないんですか?

自分の可能性を信じられないから

〇〇さんの可能性を信じられないのでは?」

と言いたい気持ちにも

なるかもしれませんね。

 

 

また

「環境が悪すぎますよ。

まわりができない人ばかりなんで

本当に困ります。

むこうからもっと働きかけてくれれば

こっちもいろいろできることはるあるんですけど。

何も言ってこないんで・・・

自分には何もできませんし

したくもないです」

というようなことを言われた時・・・

「相手に変わってほしいと思う前に

まずは自分からですよね!

自分が変われば、相手も変わるっていうのが

原理原則ではないですか?

しかも、相手があなたに関わってこないとしたら

そういうあなたなのではないですか?

あなたが変わったとき

相手も変わり

関わりを求めてくるんです!」

と、言いたくなるかもしれません。

 

 

相手の言うことに

同意できないかもしれません。

 

原理原則を考えれば

相手に伝えたくなることもあるかもしれません。

伝えてあげることが

相手を大切にすることかもしれません。

 

 

そんな時であっても

同意できなくても

相手の言うことを一旦受け取ることは

できます。

むしろ

一旦受け取ることが必要で

受け取らなければ

始まらないのです。

いくら原理原則を伝えても

相手の心に届くことはないでしょう。

 

 

相手が正しいとか正しくないとかではなく

〇〇さんの可能性を信じられないような

気持ちになっている現状がある。

そんな気持ちにならざるを得ないような

これまでの経緯がある。

それをだれかにわかってほしいと思っている。

理解してもらえなかった気持ちを

整理できずにいる。

という部分を受け取って

認めていきたいです。

 

 

「環境が悪い」

「自分以外のまわりが悪い」

と言いながら

本当は

そういう状況をつくっているのは自分なんだ。

相手ではなく自分なんだ。

と、知っています。

知ってるんだけど

その中で奮闘していることを

理解してほしい。

試行錯誤していることを

知ってほしい。

自分も自分の可能性を信じたい。

まわりの人にも

自分の可能性を信じていてほしい。

そんな心の叫びからの

言葉かもしれません。

相手の気持ちを想像しながら

理解しようとしながら

最初から否定することなく

認めたいのです。

 

 

同意できないことも

認めるということを繰り返していくと

相手は自分の正しさを無理やり主張する必要が

なくなり

本来の、原理原則に立ち返ることができます。

 

 

話を聴きながら

認めていくと

相手の中から大切な言葉がポロポロと

出てきます。

 

 

「今の状況をつくったのは

私かもしれない」

 

「自分がこういう気持ちで

相手と関わっているから

それが相手にも伝わっていたんだと思う」

 

「自分の足りない部分に気づきたい。

もっと成長したい」

 

本当はそう思っているんですね。

 

 

大事なこと

伝える必要があることを伝えるときも

それをちゃんと受け取ってもらえるように

準備が必要ですね。

その準備こそ

認める

一旦受け取る

ということだと考えています。

 

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佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

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