受け止められていないから終わらない(No.2279)

おはようございます!

将来にわたって業績を上げ続けるための

土台づくりとして

「必要な話ができる状態」をつくり

理想の実現をお手伝いする

土台づくりパートナー

佐藤慶子です。

 

 

愚痴や不満が

いつまでも繰り返されるとしたら

そうなる理由があると思っています。

ズバリそれは

「受け止められていないから

終わらない」

ということだと思うのです。

 

 

「~~~~が大変。

~~~~だから辛かった。」

という心情を吐露されたときに

「・・・・・な、なるほどね。」

と精一杯受け止めようとしたとしても

その後に、心の声として

こんなセリフがあるとしたらどうでしょう?

 

 

「ちょっと、ちょっと!

大変なのはあなただけじゃないんだよ!」

とか

「いやいや、あなたも十分悪いですよ。」

とか

「また愚痴。

わかるけど、いつもそれじゃん。

自分が変わろうとか

自分から動こうとか

思わないの??」

 

 

実際に言葉として

声に出すのはもちろん

心でこんなセリフを叫んでいたら

相手はいつまでも受け止められたと

感じることができず

愚痴や不満を言いたい気持ちは

終わらないのです。

愚痴や不満はまだまだ続きます。

 

 

聴き手からすれば

心の声のような気持ちがあることも

事実かもしれません。

人間なので

いろいろな気持ちがあり

それを否定しても始まらないですね。

 

 

ただ、聴き手としたら

聴き手なりの考えがあり

いろいろな気持ちがあるとしても

相手の話を聴くときには

受け止めることに集中するということが

大事だと感じます。

「今はとにかく

全力で受け止めよう!」

「自分の考えは横に置いて

目の前の人が

大変だったという気持ち

辛かったという想いを

感じたい。」

そんな気持ちで

本気で聴いて受け止めた時

変化が起きるのです。

 

 

話し手が

「この人、わかってくれた。

わかってもらえた。

この気持ちを

ようやく理解してもらえた。」

という気持ちになったとき

その件が終わるのです。

問題自体は解決していなかったとしても

心は片付きます。

そしてこの時点で

ようやく前を向いて

挑戦していく気持ちが出てくるものではないでしょうか?

 

 

本当に受け止めているか

それとも

形だけ受け止めたことにしようとしているかは

判断しにくいかもしれません。

発する言葉に

大きな違いはないかもしれません。

でも結果が大きく違うのです。

 

 

そして、話し手が

「受け止めてもらえた。

理解してもらえた。」

と感じているかどうかを

聴き手が感じるにはどうしたらいいか?

それは相手の表情や

空気から

感じることが大切だと思うのです。

人間同士ですから

わかるはずです。

自分が受け止めることができれば

相手の表情にも安堵感が見えるはず。

「理解してもらえないから

言い返してやる!」

という空気も落ち着いたものになるはずです。

そうなるまで

受け止めよう

理解しよう

という姿勢であることが

相手の前向きな挑戦の一歩を

引き出すのではないでしょうか。

 

 

「やっと受け止めてもらえた」

と感じている人の表情は

見ていて嬉しいものです。

そんな表情に出会える関わりを

たくさん持つことができる自分で

ありたいものです。

 

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佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

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