今、どんなテロップ流してますか?(No.2199)

おはようございます!

将来にわたって業績を上げ続けるための

土台づくりとして

「必要な話ができる状態」をつくり

理想の実現をお手伝いする

土台づくりパートナー

佐藤慶子です。

 

 

あるお客様から

こんなお話をお聴きしました。

社員さん同士が

「まず認めましょ!!」

と言い合ったり

「あ、今、テロップ流れたよ~」

と言い合ったりされているとのこと。

とても嬉しいお話です。

 

 

その会社さんでは

テロップという言葉は

「心の声」という意味で

使っていらっしゃいます。

研修の時に私は

「心の字幕スーパー」

という表現でお伝えしたのですが

ちょっとかっこよく

「テロップ」と言ってくださっているんです。

 

 

本音の対話と言っても

コミュニケーションと言っても

表面ではなく

根本を見つめていくと

一人の人間の心にいきつくと感じます。

表面的にはどんな言葉を使っていても

結局、心でどんなことを思っているかが

伝わってしまうのだと思うのです。

 

 

「やってみて!」

と言いながら

心の中には、どんな字幕スーパー、テロップが

流れているか?

 

 

「今はなかなか難しい挑戦であることは

事実だけど

繰り返していけば、できるはず。

自分は応援していくつもりだ。」

という文字が流れているか。

 

 

それとも

「どうせできないだろうな。

一体、いつになったらできるんだよ。

手がかかって、こっちも大変だ。」

という文字が流れているか。

 

 

もしくは

「この人がなかなか上達しないのは

自分の教え方のどこに原因があるんだろう?

まだまだできないのが現状であり

そうさせている自分というのを

認めよう。

もっとわかりやすく教えるために

もっと成長させるために

自分にできることは何だろう?」

という文字が流れているか。

 

 

発する言葉は、同じ

「やってみて」

という言葉であっても

どんな気持ちで

どんなことを考えながら発するかによって

相手に伝わるものが変わりますね。

 

 

もちろん、言葉不足でいいというわけではなく

真意が伝わるように

言葉を尽くすことは必要ですが

その際も

どんなテロップを流しながらコミュニケーションを

とっているのかということが

大事になってきますね。

 

 

ここ最近

会社の風土を変えていきたい

というお話をよくお聴きします。

風土という言葉を調べてみると

「人間の文化の形成などに影響を及ぼす精神的な環境。」

と書かれています。

精神的な環境を変えていくとしたら

個々の内面、考え方も変化させていく必要があると感じます。

個々が自分の内面に目を向け

自分の中に具体的に流れる言葉を

吟味していくことが

変化につながると感じています。

 

 

「自分は今

どんなテロップを流しているだろう?」

と、自分に問いかけてみる回数を

増やすだけでも

コミュニケーションに変化が起こり

組織のよりよい風土づくりに

つながっていくと感じます。

 

 

今日も大切な対話のお手伝いを

させていただきます。

私自身、どんなテロップを流す自分であれば

よりお役に立てるのかを考えて

心を込めてお手伝いさせていただきます。

 

 

毎日のブログをメールでもお届けしております。

 

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佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

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