それぞれ考えている(No.2086)

おはようございます!

将来にわたって業績を上げ続けるための

土台づくりとして

「必要な話ができる状態」をつくり

理想の実現をお手伝いする

土台づくりパートナー

佐藤慶子です。

 

 

「みんなの言葉を聴くと

それぞれ考えているんだなと思いました」

ある管理職の方のお話です。

素敵だなと思いました。

話をしてもらうことで

人が考えていることがわかりますね。

 

 

すごく単純なことですが・・・

相手が話す分量が少ない中では

相手が自分の言ったことを

理解してくれているかどうかが

わかりません。

相手がどれくらい理解しているか?

理解を妨げるものは何か?

相手はどんな感情を持って受け止めているか?

ということは

話をしてもらわなければわからないのです。

 

 

病院に行くことをイメージしてみると

わかりやすいかもしれません。

ちょっと大袈裟に書いてみますね。

たとえば、病院に行き

どこが調子悪いかを言う前に

お医者さんが勝手に

「この人は風邪だろう」と考え

診断することなく、風邪の薬を出し

風邪をひきにくい生活習慣についての

長~いアドバイスをする。

しかも相手に話す時間を与えない。

患者さんが

「先生、違うんです!!」

というタイミングを与えられていないとしたら

患者さんは自分に関係のない話を

聞き続けることになります。

「それではお大事に!」

と言われて、やっと自分が話せる時間がきたときに

「実は、風邪の症状はとくになく・・・

皮膚の湿疹を診ていただこうと思って

来たんです。

先程、生活習慣についてのアドバイスを

いただきましたが

すべて私が実行していることです。

おかげさまでここ10年

風邪をひいたことがありません。」

と言われたら・・・・?(笑)

最初に話を聴かなかったことで

ムダな時間を使ってしまったことになります。

 

 

これは大袈裟なたとえ話ですが

これに少しだけ似ている事例は

普段の仕事の中に潜んでいるかもしれません。

 

 

「こんなに伝えているのに

なかなか伝わらない・・・」

「理解はしてくれているように思うけど

行動がまったく変わらない・・・」

という場合、何がその現状を生み出しているのかを

話をすることで見極めたいですね。

「診断」がずれると

有効な行動をとることができなくなり

時間がもったいないですね。

 

 

相手に話をしてもらうことのメリットは

本当に多いと感じます。

自分にも相手にも

メリットがあるのです。

 

 

人は

話すことで考える。

話すことで気づく。

話すことで自分を知る。

話すことで相手を知る。

話すことでつながる。

話すことで刺激を与え合う。

話すことで成長したいと感じる。

話すことで動き出せる。

 

 

話すこと

聴き合うことを

もっと大事にできたら

より成果を上げていけるのではないでしょうか。

 

 

 

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3月の日程は未定です。
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satokeicoach@gmail.com
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今、将来のために

会社が繁栄し続ける土台をつくりたいと

思われている経営者様の

お役に立てればと思います。

 

 

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佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

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