「言えない」現状を認め成長のきっかけにする(No.2216)

おはようございます!

将来にわたって業績を上げ続けるための

土台づくりとして

「必要な話ができる状態」をつくり

理想の実現をお手伝いする

土台づくりパートナー

佐藤慶子です。

 

 

お客様と最近よく話すテーマの中で

「なんで言えないんだろうね・・・・」

というのがあります。

 

 

ある人にとっては

「そんなの、ストレートに言えばいいのに」

ということであり

逆に、

「なんで言えないのかが不思議だ」

というぐらいのことも、

ある人にとっては

「とてもじゃないけど言えない」

という場合があります。

 

 

また、普段

わりと思ったことを率直に言える人であっても

内容によっては

「それは言えない・・・」

と悩んでしまうこともあります。

 

 

私は個人的に

「言える、言えない」というテーマに

ものすごく興味があり

探求していきたい気持ちでいっぱいです。

人生を通して考えていきたいテーマの一つだと

思っているぐらいです。

 

 

「言える、言えない」

を考えるにあたっては

いろいろな方向から考えることができます。

 

 

「言えない」

と言う場合、

何を恐れているのか?

逃げているだけなのか?

望む結果のために

本当はどうしたいか?

自分にはどんな役割があるのか?

と自分を見つめる材料になります。

改めて、望む結果を明確にする必要が

あるかもしれないし

自分の目の前の壁の存在を明確にして

乗り越える必要があるかもしれません。

それは結果的に

成長につながりますね。

 

 

個人という視点の他に

組織という視点で考えることもできます。

「言えない」としたら

組織にはどんな空気が流れているのか?

と確認することからスタートかもしれません。

言いたいことが言える

言うべきことが言える

風通しのいい組織をつくるには

どんな雰囲気であればいいのか?

どんな考え方を共有しておけばいいのか?

ということを話し合うことも

大切かもしれませんね。

 

 

「いろいろな考え方を尊重していこう!

もっと具体的に言うと

すぐに否定しないで受け取る雰囲気をつくっていきたい」

「そのためには、まずは自分が

今まで言えなかったアイデアを言ってみよう」

「〇〇さん

すぐに無理だとか言わないで

とりあえず最後まで、ボクの話を聴いてくださいよ(笑)」

「あ、それそれ!今の!

そういうふうに言われると

その後が言いにくいんですよ(笑)

まあまあ、ちょっと最後まで聴いてもらっていいですか?」

 

・・・というような話をするところから

「言える」組織

=真の課題を直視し改善していける組織

に近づいていくように思います。

 

 

そして鍵を握っているのは

耳の痛いことを言われた側の

心の姿勢だと考えています。

反論したり

自分を正当化したり

言いにくいことを言ってくれた人を

否定的に見たり

言動を変えてしまったりすると

「言えない関係」

「言えない組織」

になっていきますね。

 

 

耳の痛いこと

言われたくなかったことも

「そう見えているんだ」

「そう感じる人がいるんだ(少なくとも一人は・・・)」

「より自分を高めるために

参考にしていこう」

という姿勢で捉えれば

活かしていけますね。

そう捉える人が集まれば

それがその組織の空気になっていくと思うのです。

 

 

「言える、言えない」のテーマは

組織に属している個々の成長

組織の発展に

大きく関わるテーマだと感じます。

「言えない」現状があるとしたら

それを認めた上で

成長、発展のきっかけとしていきたいものです。

 

毎日のブログをメールでもお届けしております。

 

佐藤慶子への お問い合わせ・質問はこちらへどうぞ

 

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佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

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