「ちゃんと受け取られなかった想い」は悪さをする(No.1869)

 

 

おはようございます!

将来にわたって業績を上げ続けるための
 
土台づくりを
 
対話スタイルでお手伝いする
 
土台構築コンサルタント
 
佐藤慶子です。
 
 
 
人が働く場では
 
「ちゃんと受け取られていない想いが
 
悪さをする」
 
と感じています。
 
これは、仕事の場面だけに限らないかもしれませんね。
 
 
 
「ちゃんと受け取られていない想い」
 
というのは・・・
 
例えば・・・
 
 
 
結果はどうであれ
 
本当に精一杯努力をしたのだということを
 
認めてほしいという想い。
 
 
 
勢いに押されて言えなかったけど
 
事実は本当は違うのだという想い。
 
間違った認識をされていても訂正できずに終わる・・・
 
 
 
自分が本当に言いたいことではなく
 
一部だけが伝わってしまい
 
本当に話したいテーマに触れずに終わり
 
残念な想い。
 
 
 
本当は質問して、スッキリさせたいのだけど
 
「そんなことは自分で考えろ」と言われる。
 
別に考えていないわけではないし
 
やる気がないわけではなく
 
より成果をだすために確認したいだけなんだけど・・・
 
「じゃあ、まいっか」と、あきらめが入る。
 
 
 
という具合に
 
ちゃんと受け取られなかった想いが残ることがあります。
 
これが、悪さをすることがあるのです(笑)
 
 
 
残念なことに
 
ちゃんと受け取られなかった想いは
 
おかしな方向に進んでいくことがあります。
 
 
 
「なかなかわかってもらえないから
 
今後何も言うつもりはない」
 
「これ以上、誤解を解くためのパワーを
 
使いたくはないから、べつにいい」
 
「何か質問すると、嫌な気持ちになるから
 
もう2度と訊かない」
 
など、どんどん心を閉ざす方向にいくことが
 
あるのです。
 
 
 
そんな想いを心に持っていて
 
仕事でパフォーマンスを発揮できるでしょうか?
 
・・・なかなかそうもいかないのが我々人間ですね(笑)
 
 
 
おかしな方向にいく前に
 
もし、もう少し対話があったなら
 
もう少し話を聴いてもらえたなら
 
言葉の奥にある想いを
 
汲み取ってもらえたなら
 
状況は変わります。
 
 
 
そして、日常的にもう少し対話があったなら
 
ちゃんと受け取られていない想いなんて
 
残らないかもしれないし
 
もし、あったとしても
 
異変に気づきやすいのです。
 
「あれ?なんかおかしい。
 
もしかして、まだ言い足りないことがあるのかな?」
 
「うん?もしかして自分は
 
何か誤解をしているのかな?」
 
「どうも、モチベーションが落ちているみたいだな」
 
と、五感で異変を察知できるのです。
 
 
 
 
詰まりのないホースのほうが
 
水はスムーズに流れます。
 
重いリュックよりも
 
軽いリュックのほうが
 
速く走れます。
 
「ちゃんと受け取られなかった想い」も
 
スッキリさせたらいい仕事ができますね!
 
 
 
 
自分のまわりに
 
悪さをしそうな
 
「ちゃんと受け取られなかった想い」はないでしょうか?
 
そして、自分の中に
 
「ちゃんとうけとられなかった想い」はないでしょうか?
 
日頃から意識したいと思います。
 
 
 
 

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佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

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