相手にとって話しやすい表情を作るには(No.1691)

若手専門若手専門コーチ佐藤慶子のコーチングブログ
 
おはようございます!
 
愛を注ぐ企業支援
 
富山の若手専門コーチ佐藤慶子です。
 
 
 
人の話を聴くときには
 
相手が話しやすい環境を
 
整える必要があります。
 
話しやすい環境というと
 
一番は聴き手の表情なのではないでしょうか。
 
話す人が安心して話せるかどうかを
 
大きく左右するのが
 
聴き手の表情ではないでしょうか。
 
 
 
先日、とても素敵な対話の風景を見ました。
 
管理職の方が、部下の方のお話を聴く場面です。
 
ある社員さんとのコーチングの中で
 
具体的な業務のお話となりました。
 
私がお聴きするだけでは
 
社員さんを安心させることができないと思い
 
急遽、管理職の方に来ていただき
 
三者面談という形になりました。
 
 
 
部下の不安を受け止める
 
管理職の方の懐の深さを感じました。
 
その時の管理職の方の表情に
 
私は感動したのです。
 
あったかいのはもちろん
 
大きく包み込んでいるのはもちろんなのですが
 
「慈しむ」ような表情という言葉が近いかもしれません。
 
そばにいる私までほっとするような
 
安心感にあふれる空気を作ってくださいました。
 
 
 
また問いかけも安心感にあふれていたので
 
部下の方は不安に思っていることを
 
次々にお話されました。
 
このときに
 
「そんなことは不安に思う必要がない!」
 
「たいしたことじゃないよ!」
 
という方向での励ましから入ると
 
相手はどちらかというと、否定されたように感じ
 
それ以上はなかなか話しにくいものです。
 
ですが、管理職の方の「どんなことが不安?」という問いかけに
 
部下の方がこれまで言えなかった不安を話されていきました。
 
 
 
本当の不安が把握できたことで
 
管理職の方はそれを解消し
 
部下のパフォーマンスを上げるための行動を見つけ
 
実行することができます。
 
もし、不安が把握できていなければ
 
状況は変わらず、停滞したままだったかもしれません。
 
部下が不安を言えるように聴くことができたのは
 
管理職の方のスキルの高さだと思いました。
 
 
 
そして、もう1つ感じたことは
 
スキルと言っても
 
小手先のスキル、テクニックではないのだということです。
 
表情というのは
 
自分では完全にコントロールすることが
 
できないものだと思っています。
 
自分の内側で感じていること
 
頭で考えていることがすべて表れるからです。
 
となると
 
相手が重要なことを話しやすくなる表情を作るときには
 
やはり整えるのは、自分の内側です。
 
 
 
すべて受け止める。
 
目の前の人は100%素晴らしい存在。
 
どうしたらいいかを知っていて
 
それを実行することができる存在。
 
という大前提のマインドがぶれなければ
 
そこからスタートすることができ
 
本当に必要なサポート
 
本当に必要な言葉がけ
 
本当に必要なアドバイスが
 
できるのではないでしょうか。
 
 
 
やはり、自分の内側を整えることだと感じています。
 
相手が成果を出すことをサポートするためです。
 
 
 

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佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

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