理解してもらうときの正しい順番(No.1633)

若手専門若手専門コーチ佐藤慶子のコーチングブログ

おはようございます!
 
愛を注ぐ企業支援を目指す
 
富山の若手専門コーチ佐藤慶子です。
 
 
 
自分の伝えたいことが
 
相手に伝わらない。
 
何度も伝えているのに
 
なかなか相手に理解してもらえない。
 
こんなお話をよくお聞きします。
 
 
 
どうして伝わらないんだろう・・・
 
どうしたらわかってもらえるのだろう・・・
 
と、試行錯誤されている方がいらっしゃいます。
 
そんなときは、順番を確認させていただくことがあります。
 
理解してもらうためには、順番があるからです。
 
『7つの習慣』から学びました。
 
 
 
その順番とは
 
①まず自分が相手のことを理解する
 
②相手が自分を理解してくれる
 
なので、自分が相手を理解することが先です。
 
「まず理解に徹し、そして理解される」が
 
正しい順番だということを学び
 
その後、自分自身反省することがあり
 
常に意識するように心がけるようになりました。
 
 
 
日々忙しい中で
 
相手を理解することに、丁寧に時間を使うことが
 
難しいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
 
でも、もしこの先も
 
ずっと伝え続けていかなければいけないことになるのであれば
 
まずは相手を理解することに時間を使ったほうが
 
価値的ではないでしょうか。
 
 
 
やってはいけないことを何度言ってもやってしまう。
 
もしくは、やってほしいと思っていることについて
 
何度言ってもやってもらえない。
 
そんなときは、相手を理解するために
 
対話をするチャンスかもしれませんね。
 
 
 
どんな気持ちでいるのか?
 
やってはいけないと、頭ではわかっているはずのことを
 
やってしまうのは、どんな状況にあるからなのか?
 
やらなければいけないと思っていることが
 
なかなかやれないのは、何が障害となっているのか?
 
そもそも、こちらが伝えたことを、どう捉えているのか?
 
ということを話してもらうことが大切ですね。
 
 
 
こちらが理解に徹する中で
 
相手は心を開いてくれ
 
こちらの言うことを理解してくれたり
 
こちらの伝えたいことに納得してくれたり
 
もっと言うと、自分で気づいたかのように
 
理解してくれることがあります。
 
ずっと伝えてきたことについてでもです。
 
そんな時は、いかに、今まで伝わっていなかったかを
 
実感してしまいます。
 
私自身、対話をする中で体験してきたことです。
 
 
 
相手を本当に理解することなしに
 
いくら伝えても時間の無駄と言えるかもしれません。
 
相手を理解することもしないで
 
伝えることだけに力を注ぐことは
 
逆効果であり
 
信頼関係を損ねてしまうことにもなりますね。
 
 
 
「こちらの状況もわからずに
 
ピントがずれたアドバイスをされてしまった・・・」
 
「そんなことはもうやっている。
 
それでもだめだからきいているのに・・・」
 
「こちらの話も聞かないうちに
 
ダメ出しが始まった。
 
もういい。とりあえず聞いておこう。
 
そして、大事な話は
 
今後2度としないようにしたほうがよさそうだ。」
 
という思いを抱かせてしまったら
 
それこそ、信頼回復に時間がかかってしまいますね。
 
それでは、一生懸命やっていても残念です。
 
 
 
理解してもらうときには
 
順番があるということを忘れてはいけませんね。
 
先に自分が理解することに努めたいです。
 
 

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佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

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