過剰な想像力と親切心にはご用心!(No.2480)

おはようございます!

将来にわたって業績を上げ続けるための

土台づくりとして

「必要な話ができる状態」をつくり

理想の実現をお手伝いする

土台づくりパートナー

佐藤慶子です。

 

 

今日は

「過剰な想像力と親切心にはご用心!」

というテーマで

書いてみたいと思います。

 

 

『7つの習慣』の中で

コヴィー博士は

「想像力を働かせると、

まだ眠っている自分の潜在能力を

頭の中で開花させられる。」

とおっしゃっています。

想像力があるということは

素晴らしいことですね。

 

 

ただ、想像力も

適切な形で発揮できたらいいと思うんです。

あまり、はりきって発揮しないほうがいい場面も

あると思います(汗)

 

 

例えば、それは・・・

 

わからないことがある人から

質問をもらうというシチュエーション

 

などです。

あまりにも

想像力が素晴らしい場合

相手からの質問が始まったとたんに

想像力を発揮してしまうケースがあります(笑)

 

 

「あのう・・・すみません・・・

〇〇について

ちょっとわからないので

訊いてみたいんですけど・・・」

と!!ここですでに遮られ

どんな質問なのかがわかっていないという

状況!!

質問は最後までできていない!!

 

 

この段階で

素晴らしい想像力を発揮してしまうと・・・

「きっとこういうことを質問したいに

違いない!!」

「あ、その話なら、私よくわかる!

教えてあげよ!」

ということになり

素早く答えてあげることができます。

 

 

でも、いくら想像力が素晴らしくても

その想像がはずれてしまう

という場合もあります。

「あ、いえ・・・あの

訊きたいのはそういうことじゃなくて・・・」

と、伝えるのが精一杯という状況で

なんと、再び

想像力を発揮されてしまうと

どうなるでしょう・・・

「じゃあ~~~~~について

訊きたいの??」

「あ、いえいえ

そういうことでもなくて

実は・・・」

 

 

そんな時間の無駄(?)とも言えるやりとりを

繰り広げているときに

心優しい方々が

そろって親切心を発揮し始めたとしたら

どうなるでしょう??

 

 

Aさん 「だから、そうじゃなくて

~~~~ってことだよね。」

Bさん 「それは~~~~だよ。」

Cさん 「ちょっとちょっと

質問を最後まで聴こうよ!!」

と、3人の心優しい方々

Aさん、Bさん、Cさんが

ほぼ同時に話し始めてしまったとしたら・・・

そこは、あっという間に

とっても素敵な

「多重音声の空間」となります。

親切心にあふれた

素晴らしい場なのですが

正直、誰が何を言っているのかが

わからない・・・

3人のうちの

どなたのお顔を見てはなしたらいいのか

わからない・・・

ということになります。

 

 

なので

素晴らしい想像力を持ち合わせている場合も

質問は最後まで聞きたいものです。

想像力を働かせるのはそれからでも

間に合います。

もっと言うと

ちゃんと質問を聞いて

適切に答えることが大事なので

想像力はとくに必要としない場合も

あるかもしれませんね(笑)

 

 

親切心も

出し方に要注意です。

相手を思うのであれば

「私が言ってあげなきゃ!!」

とあふれる愛をぶつけなくても大丈夫です(笑)

相手がスムーズに質問でき

欲しい答えを得られることを

応援してあげたいものです。

そのためには

自分が多重音声に加わらないほうが

相手のためになるかもしれません。

そうです。

そんなときは

黙って見守ることが

一番の愛の形かもしれません(笑)

 

 

ちょっと面白い場面に遭遇したので

こんなことを考えてしまいました(笑)

私も想像力(妄想力??)が

豊かなほうですので

気をつけようと思います(笑)

 

 

 

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佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

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