納得がいかなくても材料にできる(No.2172)

おはようございます!

将来にわたって業績を上げ続けるための

土台づくりとして

「必要な話ができる状態」をつくり

理想の実現をお手伝いする

土台づくりパートナー

佐藤慶子です。

 

 

人の話を聴くということは

たやすいことではないですね。

言葉を受け取るだけでは

本当には聴けていないことがあります。

 

 

話をする人は

自分のスタイルで話をします。

話をするときには

自分の価値観で受け取ったことをもとに

自分が持っている感じ方の特徴を活かして

感じたことを話しているのではないでしょうか。

 

 

そして、そこに

聴く人というのが加わります。

自分の価値観をもとに

自分の経験と照らし合わせて

自分が受け取れること「だけ」を受け取って

聴いているかもしれませんね。

時にはそこに「力」を加えながら

聴くことがあるように思います。

自分の頭の中にある

「正しい」

「正しくない」

などのものさしで判断し

自分が「正しい」と思う方向へ

相手を引っぱろうとするのです。

相手が持つ世界を見ようとすることなく

自分が「正しい」と信じる方向に

相手がいけるようにと

自分が信じるやり方を教えてしまうのです。

決して悪気はなく

相手のためを思って(いるつもりで)

自分の偏った見方を自覚することなく

アドバイスに走ってしまうのです。

 

 

そう考えると

自分はどれだけできているのだろうか・・・

大丈夫なんだろうか・・・

なんと難しいことか・・・

と、気が遠くなりそうですが(笑)

日々、コミュニケーションとともに

生きているのが私達です。

「コミュニケーションの練習をして

上手になってから

コミュニケーションを使おう」

なんて、無理ですね(笑)

もうすでに

日々、使いながら生きているので。

 

 

だから、日々コミュニケーションというツールを

使いながら

材料にしていくということでいいのかな・・・

と思うのです。

 

 

自分が納得できるように

話すことができなくても

納得のいくように聴いてもらうことが

できなくても

納得のいかない

的外れなアドバイスをもらっても

それについて考えることで

自分はどうありたいか

どうしたいかを

より深めることができるので

そのための材料として

使ってしまえばいいかなと思うのです。

 

 

自分が今言ったことは

本心だろうか?

どうも違うような気がする。

だとしたら、何がそうさせているんだろう?

自分が目指すものと

どこがどう違う?

 

 

そんなふうに受け取られたということか・・・

ちょっとずれてしまったな・・・

本当に伝えたかったことは何なんだろう?

どう伝えればもっとちゃんと伝わったんだろう?

 

 

べつに頼んでないけど

どうもアドバイスが始まっているな(笑)

でも、そのアドバイスを

受け入れられないとしたら

自分がどう感じているからなんだろう?

 

 

と、自分が自分の内側で

本当はどう感じているのか?

ということを知ることにつながりますね。

だから納得のいかないコミュニケーションであっても

材料として活かすことができるのです。

 

 

自分自身を見つめることを通して

また、

対話のお手伝いをすることを通して

ここ最近感じていることでした。

 

 

今日も

対話のお手伝いが続く一日です。

今日はどんなものが生まれる場になるでしょう・・・

心を込めてお手伝いしたいです。

 

毎日のブログをメールでもお届けしております。

 

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佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

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