感情=説得力のある事実(No.2097)

おはようございます!

将来にわたって業績を上げ続けるための

土台づくりとして

「必要な話ができる状態」をつくり

理想の実現をお手伝いする

土台づくりパートナー

佐藤慶子です。

 

 

なかなか理解し合えない対話というのは

なぜそうなるのでしょうか?

私は

感情を無視するからだと考えています。

もちろん、他にもいろいろな理由が

あるかもしれませんが

理由の1つには

相手の感情を認めようとしない

理解しようとしないことが

挙げられると考えています。

 

 

持ってはいけない感情とか

間違った感情とか

正しい感情とか

そういうのはないと思うのです。

正解とか不正解とかが

存在しないのが感情なのではないでしょうか?

 

 

「理解してもらえないことが辛かった。」

 

「自分の気持ちを認めてもらえないことが

さみしかった。」

 

という場合

そういう感情は否定できるものではありません。

「それを辛いと思うべきではない」

「さみしいというのはちょっとおかしい」

と言っても

「辛い」

「さみしい」

という感情を消すことができません。

今あるのですから。

今、そういう感情があるということが

事実なのです。

 

 

感情を認められなかった人は

感情を認めてもらいたくて

自分がそういう感情を持っているということを

言葉で説明したくなるのかもしれませんね。

感情を否定されればされるほど

説得の対話になっていきます。

「自分が辛いと思うようになったのは

こういう経緯があるから」

「今さみしいと思っているのは

これまでにこういう積み重ねがあったから」

「この本にはこう書いてある。

~~~という法則があるらしい。」

このときの心の声は

「ほら、この本にもこう書いてあるでしょ!!

だから、自分がこういう感情を持つのは

必然なんです。

自然なことなんです。

そこ、わかってほしいんです!」

という感じでしょうか・・・。

 

 

感情に正しいも正しくないも

ありませんね。

人から見てレベルが高いレベルが低い

というのもないと思います。

ただ本人の中で

こういう感情を持つ人間でありたいとか

あのときのような感情を味わいたいとか

心地いい感情

理想とする感情はあるかもしれませんね。

それは人が決めるものではないですね。

 

 

ある人と深い対話をしていたときに

なかなか理解し合えない部分がありました。

そのときに突破口を開いたのが

「感情」

だったのです。

理論的な話

一般論で話を進めているときは

深く理解し合うことができなかったけれど

感情を伝え合ったときに

すーっと理解が進みました。

「~~と感じていた」

という感情は動かしがたい事実なので

一番説得力のあるものなのだと感じました。

 

 

でも、感情を伝えるときには

自分をさらけ出すことになり

ときには勇気が必要で

それはとても躊躇することであるかもしれません。

それでも、自分から自分を開示した分だけ

相手も開示してくれて

深い理解に至るのだと感じます。

 

 

 

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今、将来のために

会社が繁栄し続ける土台をつくりたいと

思われている経営者様の

お役に立てればと思います。

 

 

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佐藤慶子プロフィール

佐藤慶子

土台構築コンサルタント
佐藤慶子コーチングオフィス 代表
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ
銀座コーチングスクール認定講師

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